2012年10月24日
本格的に朝晩が寒いぐらいです。
私もやっと毛布を出してもらいました。
そんな寒い季節に、仲のいいバイク仲間がなんと隣の県から、バイクを飛ばしてお好み焼きを食べに来てくれました。
しかも二人乗りで・・・・・
後ろには寒いんでしょうけど、とても怪しいかっこの方が
このかっこを見たときには言葉を失いましたけど(笑)
この方、サングラスとヘルメットを脱ぐと
とてもかわいい素敵な女性なんです。
しかし、この雰囲気はただものじゃないな(笑)
寒い夜、この格好で女性二人元気にバイクでお帰りになりました・・・・・
き・気をつけて(笑)
2012年10月22日
皆様こんにちは。
前回の記事で、こだわりの玉子を車で購入しに行ってる
って記事をアップしましたけど、とてもいいところなんですね。
自然に包まれた本当に癒されるところ。
鶏さんがいい卵を産む・・・環境も大切なんだなっていつも思うんです。
そんな環境ですから、そこの地元の農家さんが道端に産直の店を出している方が多いんですね。
いつも気になっていたんですが、私の妻がついに我慢できなくなって帰りに寄ってみました。
ちょうど季節は妻の大好物の柿のシーズン。
しかも、妻はちょっと熟れ過ぎかなっていうぐらいの柔らかい柿が大好き。
あったんですよ、そんな柿ばかりを箱に満タンに詰めて・・・・・・
なんとひと箱380円。
迷わず箱を抱えていました(笑)
美味しい柿をいっぱい食べられてよかったね(^^)
2012年10月20日
皆様こんにちは、シフォン工房金吾の高島です
皆様ご存知のようにシフォンケーキには玉子を使います。
今スーパーに行くと、高いものから安いもの
実にたくさんの種類の玉子が並べられて売られています。
もちろん電話一本で工房まで配達してくれる業者様もいらっしゃいます。
でも、焼きたてシフォン工房金吾ではそんな卵は一切使用していません。
わざわざ来るまで往復一時間の道のりを生産者様のところまで自分で取りに行っています。
私の工房のささやかなこだわりです(^^)
ここでは詳しくは書きませんが「詳しくお知りになりたい方はメールにて(^^;」
いわゆるスーパーで売られている玉子「スーパーのこだわり玉子も含めてです」とは、鶏さんの育て方も口に入るまでの過程もまったく違う玉子なんです。
もちろん生産者様ですから圧倒的に鮮度がいいのは言うまでもありません。
大切に大切に育てられた鳥さんが生む新鮮こだわり玉子。
白身だけ食べても味わいがありとてもおいしいんです。
金吾の屋島シフォンのなくてはならない大切な素材の一つです。
ベーキングパウダーはおろか一切の添加物を使用していない金吾のシフォンは、素材の風味がダイレクトに出ます。
讃岐和三盆の素材の良さを引き出す力と、こだわりの玉子のコクと香り。
屋島シフォンは素晴らしい生産者様に支えられて今日も皆様のもとに届けられています。
お客様に感謝するとともに生産者様にも感謝しています。
ベーキングパウダーを使わなくても素晴らしく浮いてしっとりふわふわの屋島シフォン。
この中村さんちの玉子のおかげによるところが大きいのかもしれませんね。
ありがとうございます。
2012年10月18日
皆様、こんにちは。
金吾です。
朝晩は涼しいのを通り越して少し肌寒くなってきましたね(^^;
昼間はまだ汗ばむ陽気・・・・・体調管理がむずかしい季節です。皆様お気を付けください。
さて、金吾はもちろん自営業。
週に一日のお休みも、もちろんあってないようなもの。
仕事の日は仕事を頑張って、休みの日は仕事の日にはできない仕事をやる日って位置付けています(笑)
本当にプライベートな時間ってないんですよね。
大好きなトレーニングもなかなかできない状態が続いていました。
でも、昨日は久しぶりに、本当に久しぶりに夜九時ごろから時間が取れましたので「結局昼間は仕事をしていたわけですが(^^;」
いつも時間の合間で追われるようにやっていたトレーニングをじっくりゆっくりすることができました。
あ・・後ろのディズニーランドの看板は気にしないでください(笑)
新たなトレーニング仲間もお金がたまったらベンチ購入することが決定したみたいですし。やっぱりトレーニングは楽しいですね。
スーパーじいちゃんを目指して(笑)これからもがんばりますよー。
2012年10月 9日
最近はどこでもマニュアルが作られているみたいですね。
もちろん、短期間で仕事をこなしてもらうためには必要なのでしょうけど、この間ちょっと笑ったっていうか
不思議な体験をしたので・・・・
私たちはあまり外食をしないんですが、久しぶりに、本当に久しぶりに立ち寄ったファミリーレストランでのこと
タバコを吸わないのでもちろん禁煙席に座っていたのですが
若者のグループが5名ぐらい入店して来たんですね。
初めに入ってきた男の子はくわえたばこをしていたんですが、そその男の子に向かって店員さんが
「おたばこは吸われますか?」
僕たち夫婦が
「へ?」って顔を見合わせていると
その男の子もくわえたばこのまま
「はい吸います」
店員さんは
「では、喫煙席にご案内いたしますねー(^^)」
いったいあのやり取りはなんだったんでしょう(笑)
ちょっとしたトワイライトゾーンでした・・・・
きっと疲れていたんでしょうね(^^;