2020年4月16日
皆様こんにちは。焼き立てシフォン工房金吾です。
今、日本は文字通り「国難」というべきコロナウイルスと戦っております。
明日、いや。今日をどう生きたらいいのかって必死で戦ってらっしゃる方のもいっぱいいらっしゃると思います。
そういう私も、経営しているお好み焼き店がお客様が激減して本当に危機的状況に陥っております。
先が見えないのです。
しかし、報道もそうですし個人のブログ、SNS等ではコロナの話題であふれています。
というわけで、ここでは少しでも明るい話題を日々発信したいと思います。
今困難に直面している我が家も含めて・・・頑張りましょうね。勝ちましょう。
さて、閉園が続いている「東京ディズニーランド」ですが、一番印象に残るのはやはりシンデレラ城ではないでしょうか。
本当に美しく存在感のあるお城ですね。
そのシンデレラ城ですが、実際にあるお城がモデルになっています。
これ、いろんなテレビのクイズ番組でも正確には答えられてないんですよね。
皆様ご存じですか?
答えは、次回の更新時に。お楽しみにーー
2012年7月29日
梅雨明けした途端、地獄のような暑さ・・・・
皆様、スタミナつけてともに乗り越えましょうね(^^)
前に書きましたけど、私は
「ウォルトディズニー」さんを本当に敬愛してやまないんです。
そんなウォルトさん、今年で生誕110周年を迎えるんです。
日本では、彼の生み出したキャラクターやエンターテイメントほど認知されていないのが実情ですが
本国ではやはり彼の業績はアメリカの歴史だって言われるほどかなりの方が知っているそうです。
生誕110周年を記念して日本でもいろいろとイベントが企画されているのですが
その一つに、ウォルトディズニー展があります。
長女のダイアンさんが全面的に協力してくれたおかげもあって
貴重な品々が展示されているそうです。
私が行かなければ日本でだれがこの展覧会に行くというのでしょう(笑)
しかし、屋島にはこの展示自体が来てくれません。
来ない場合は・・・・行くしかありませんね。
京都に行ってきました。
関西には、会いたい友人がいっぱいいるのですがいつもの金吾家おなじみの超強行軍のため
今回は連絡せずに突撃しました。
内容は。。。。。まだ展示中なので詳しくは書きませんが、はっきり言って私が知っている内容ばっかりでしたけど
改めて、時系列でウォルトさんの生涯をたどるとまた新たな魅力が感じられます。
改めて憧れと尊敬の念が深くなりました。
本当に私の憧れの方です。
当初の予定の二時間を大幅にオーバーしてしまうほどの見応えたっぷりのいい展示でした。
しかも、併設の売店で予約しようと思っていたダイアンさんの書籍を見つけることができましたし
強行軍やったけど、行ってよかったです。
展示会を後にした私たちは、11階のみみうで食事を済ませ、次の目的地神戸に向かったのでした・・・・
ここも強行軍・・・・・
続く(笑)
2012年7月16日
皆様こんにちは、金吾です。
なんかはっきりしない天気ですね。。。。。
早くからっと空の高い夏が来ないかなーーー。
さて、私はウォルトディズニーさんが本当に大好きです。
それと、活字も大好き(笑)
よって、ウォルトさんに関する書籍も何冊読んだかわからないぐらい読みました。
ごく一部です(笑)
一番後ろの右端の本が一番初めに読んでウォルトさんの書籍
読めば読むほど知れば知るほど彼の魅力に惹かれていきます。
一言でいえばいい意味でも悪い意味でもピュアな人。
私たちがディズニーランドに出かけても、ほとんど乗り物も乗らずに雰囲気だけをぽぉーーっとしながら楽しむのが好きなのも
彼が生涯をかけてこだわり作り上げたパークだから
パーク自体に彼の存在を感じて彼が隣にいるかのような錯覚に陥るからでしょうね。
で、彼のことをあまりにもリスペクトするあまり
ウォルトさんの書籍だとどうしても読みたくなってしまって
いちど、ウォルトさんの家族やごくごく身近な人だから出せたウォルトさんの本
っていうコピーにつられて注文し、家に届いて、わくわくしながら封を開け
本を開くと・・・・・・
英語だった(^^;
って失敗もしましたけど(笑)
2012年5月18日
皆様こんにちは、工房のある屋島は、とてもさわやかな天気です。
とはいっても、暑い日があったり寒い日があったり、体調を崩されている方も多くお見かけいたします。
どうか皆様も体調には十分ご注意くださいね(^^)。
さて、金吾はおっさんなのにディズニーが大好きなんです(笑)
といっても、キャラクターじゃなくディズニーの創始者
ウォルトディズニー氏
の大ファンなんです。
ファンというよりリスペクトに近いかな。。。。。
なぜかというと。
これを語りだすと一晩二晩では足りないぐらいあるので、小出しにご紹介いたしますが(笑)
本当に素敵な方で、ウォルトさんの書物もいやというほど読み漁りました。
一度は、彼の家族が書いた書物を手に入れてさぁ読もうと思って開くと、全部英語だったり(笑)
そのぐらいウォルトさんのことになると、盲目になってしまうんです・・・・恋かな(笑)
ウォルトさんの言葉にも素敵なものが多いんですね。これもウォルトさんをリスペクトしている理由のひとつ。
今日はひとつ、僕の大好きな言葉をご紹介します。
「人は、夢を見ることができたなら、それは必ずかなう。それには、絶対に出来ないと絶対にいわないことだ」
僕の座右の銘にさせてもらっている言葉です。
ウォルトさんに出会えたからこそ、こんなおっさんになっても
夢を見続け、そして追い続けることが出来るのかもしれませんね。
人は僕のことを大きな子供って言いますが(笑)
またウォルトさんのことについては、かなり頻繁に書いていくと思いますが(笑)
どうかお付き合いください。
工房に飾っているウォルトさんのポスター。いつもシフォン作りを見守ってくれていますよ(^^)